国からの案件で有名YouTuberに9本の動画、3200万円を支払っていたことが明らかになりました。
また最近、アメリカのニュースで、ソーシャルディスタンスやマスクの着用はでっち上げだった、と報道されました。
アメリカの対策のトップだった、米国立アレルギー感染症研究所前所長、アンソニーファウチ博士が、ソーシャルディスタンスについて追及されると、
「覚えていない。突然、それは現れたんだ。5フィートか6フィートか、あるいは何にすべきかという議論があったかは覚えていない。ただ、6フィートが適切だということだった」
と発言し、「子供のマスク着用の必要性を証明立てる研究やデータを検討したことを覚えているか?」との質問に対しては、
「検討したかもしれない。しかし、検討したかは、はっきりとは覚えていない。マスク着用の強制が子供に及ぼす影響については多くの研究があるが、どの研究もフォローしていない。
子供にマスクを着けることが感染を防ぐ確実な方法であるかどうかについては、まだはっきりしていない」
と述べ、世界中で行われた対策は、もしかしたらトップの人の何となくで決まったことなのかもしれません。
何でもその渦中の中にいれば分からないものだし、こうした話は、ついこの間まで陰謀論と呼ばれたり、信じて貰えないようなことで、今でもテレビでやっていないことは、話しにくい所があります。
しかし世の中は全て綺麗なものではなく、お金が動いていたりもするし、本当に重要なニュースはテレビでは放送されません。
ついでにこちらも。
何が真実かを見極めることは、難しいものではありますが、出来ることなら余計なものに惑わされないようにしたいものです。
札幌女性合気道で惑わされない心、軸、腰を作って行きましょう。