熊本で地震があり、千葉で記録的大雨で災害が起きたり、札幌でも災害は起きていませんが、今年は毎日のように強い風が吹いていて、こんなことは今までなかったことです。
2025年に大災害や何か起きるのではないかと言われ、色々騒がれたことがありましたが、結局は何も起こらなかったものの、政府の地震調査研究推進本部は、
南海トラフ巨大地震が今後30年以内に発生する確率を、「60~90%以上」と発表しているように、2025年に何もなかったから、今後大災害が何も起こらないということでもありません。
しかしそれをある程度小さくするためには、時折ガス抜きのようなことが必要で、余り大きいと困りますが、
雨や風、地震も一つの浄化でもあるため、そうしたことがあることによって、大災害の様なものを小さく出来る側面もあるでしょう。
また更にそうしたものをより少なくするには、自分自身を浄化させていくことで、逆に言えばそうしたものが溜まったのものが、災害になって現れたりすると、スピリチュアルでは言われたりしています。

浄化と言っても、線香を焚くとか、リラックスするというよりも、気付いて行くことです。
小さいことで気付いたり、変えることが出来なければ、鈍い人でも分かるような大きな何かが必要になって、強制的に気付かされたり、変えさせられるようなことが起きたりしますが、
それが災害に繋がったりもするし、余り大きなものは大変なため、普段からもう少し小さなもので、気付きや修正を重ねていく方が楽です。
気付きというのは、特に自分は絶対に正しいと思い込んでいるもの、強く信じているものなど、自分が正しいと思っているものの中の間違いがあった時に、ショックを受けて氣付いたと思ったりします。
それが強ければ強い程ショックが大きくなるため、普段は気付きたくなかったり、目を反らせて気付かないようにしていますが、
それを「もしかしたら違う面もあるかな」と柔らかく考えたり、可能性を考えたりすることによって、頑なになっていたものが少しずつ取れて行きます。
また自分はこういう人だと思っていたけど、実際はバイアスがかかっていて違っていたとか、あの人がああいう考えになること、あんな行動することが理解出来ない、といったことがあれば、
それに気づかされるような出来事が起きやすかったりするため、思い込んでいるだけとか、決めつけたままで終わらせるのではなく、
自分から色んな側面を見るように心掛け、違う側面を見つけることが出来れば、強制的に気付かされるような出来事が少なくなったり、小さくなったりします。
それと一番大事なことは、今目の前にあった小さな嫌なことを大事にすることで、それと向き合っていれば、大難を避けることが出来ます。
合気道開祖、植芝盛平は合気道を「地上天国建設」「世界平和実現へのご奉仕」と言っていましたが、
札幌女性合気道では、世界平和を実現させるには、まず自分自身が平和になり、地上天国にすることだと思っています。
そのためには単に自己満足のために合気道をやるのではなく、気付きを重ねて行くことが大事で、また気付くことや成長すること、変わって行くことに面白さがあると考えている合気道です。